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2019.02.19(火)
【ダイヤモンドアスリート】第5期(2018-2019)第2回リーダーシッププログラム
日本陸連が行う「ダイヤモンドアスリート」制度は、2020年東京オリンピックと、その後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代の競技者を強化育成することを目指して、2014-2015年から実施されています。
「ダイヤモンドアスリート」の強化育成プログラムの1つとして実施される「リーダーシッププログラム」。
第2回は、2種類の講義(リテラシー・インプット、アスリート委員会対話)とミニワーク(発信チャレンジ)で構成。
この日、ダイヤモンドアスリートたちは、リテラシー・インプットとして元プロ野球選手で現在は大学で教鞭をとる西谷尚徳さん(立正大学法学部准教授)の講義と、アスリート委員会対話として男子800m前日本記録保持者で現在はコーチほか多方面で活躍する横田真人さん(アスリート委員)の講義を受けたほか、今回からスタートしたミニワーク「発信チャレンジ」に取り組みました。
▼参加選手
塚本ジャスティン惇平選手(城西大城西高)、中村健太郎選手(清風南海高)、海鋒泰輝選手(西武台千葉高)、出口晴翔選手(東福岡高)、小林歩未選手(市立船橋高)、平松祐司選手(筑波大)、山下潤選手(筑波大)、北口榛花選手(日本大)、橋岡優輝選手(日本大)、江島雅紀選手(日本大)
▼ダイヤモンドアスリート特設サイト
▼【ダイヤモンドアスリート】第5期(2018-2019)第2回リーダーシッププログラム
「ダイヤモンドアスリート」の強化育成プログラムの1つとして実施される「リーダーシッププログラム」。
第2回は、2種類の講義(リテラシー・インプット、アスリート委員会対話)とミニワーク(発信チャレンジ)で構成。
この日、ダイヤモンドアスリートたちは、リテラシー・インプットとして元プロ野球選手で現在は大学で教鞭をとる西谷尚徳さん(立正大学法学部准教授)の講義と、アスリート委員会対話として男子800m前日本記録保持者で現在はコーチほか多方面で活躍する横田真人さん(アスリート委員)の講義を受けたほか、今回からスタートしたミニワーク「発信チャレンジ」に取り組みました。
▼参加選手
塚本ジャスティン惇平選手(城西大城西高)、中村健太郎選手(清風南海高)、海鋒泰輝選手(西武台千葉高)、出口晴翔選手(東福岡高)、小林歩未選手(市立船橋高)、平松祐司選手(筑波大)、山下潤選手(筑波大)、北口榛花選手(日本大)、橋岡優輝選手(日本大)、江島雅紀選手(日本大)
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