2019.06.28(金)
【第103回日本選手権】女子走幅跳優勝 秦澄美鈴(シバタ工業・兵庫)コメント
女子走幅跳
6m43(+0.1)
秦澄美鈴(シバタ工業・兵庫)
この試合で勝つことを目標に、去年の日本選手権が終わってからずっとやってきた。ずっと憧れていた“日本一”になることができて嬉しい。勝つこと自体は達成できたが、“記録をしっかり残して勝ちたい”というのが自分の目指していたことだった。(今日の記録は)一応、自己ベストではあるけれど、記録という面では思い描いていた記録にはちょっと遠かったので、そこに少し悔しさが残る。今回、記録は(6m)50超えを目標にしていた。1・2回目はファウルだったのだが、その1本目から(良い)感触はあったので、「今日は絶対に跳べるんじゃないかな」と思っていた。豪雨になる時間帯もあったりして、とても難しかったが、自分自身、楽しんで試合ができたのでよかったと思う。
(自己新で優勝記録となった6回目の)6m43は、優勝が決まってからの跳躍。去年までの自分だったら、優勝が決まった時点で満足してしまっていたと思う。しかし、今回、「優勝は決まったけれど、まだ自分のやることは達成できていない」と思って挑むことができた。その部分に、地味ではあるけれど(笑)、自分の成長を感じている。次の試合は、実業団学生対抗陸上に出場の予定。(6m)50超えを狙っていきたい。
■第103回日本陸上競技選手権大会
開催日:2019年6月27日(木)~6月30日(日)会場:福岡市博多の森陸上競技場
▼第103回日本陸上競技選手権大会特設サイトはこちら
https://www.jaaf.or.jp/jch/103/