シリーズポイントについて
シリーズポイントは 種目を問わず、上位3大会のパフォーマンスポイントの合計です。同一大会から2つのパフォーマンスポイントは採用されません。
混成競技に限りパフォーマンスポイントの高い2大会の合計の1.5倍で算出します。
※2大会のパフォーマンスポイントの合計値の1.5倍よりも、混成競技以外の種目を加えた3大会のパフォーマンスポイントの合計値が高い場合は、高い方のポイントが適用されます。
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 種目別ランキングについて
種目別に上位3大会のパフォーマンスポイントを合計したランキングです。2023年の各種目上位者には2024年度に開催される「第108回日本陸上競技選手権大会」の参加資格を付与します。
※混成競技は2大会の合計となります。
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富士北麓ワールドトライアル2023 男子走幅跳ポイントランキング

1
北川凱

東海大学

種目 パフォーマンス
ポイント
記録
男子走幅跳 1077.0 7m63(+1.2)
順位 名前 所属 種目
パフォーマンス
ポイント
記録
2 藤原駿也 レデイ薬局 男子走幅跳 1063.0 7m61(0.0)
3 作家弥希 駿河台大学 男子走幅跳 1036.2 7m51(-0.7)
4 新留陸 国際武道大学 男子走幅跳 1036.0 7m53(+1.6)
5 松岡晃輝 長野市陸協 男子走幅跳 1030.2 7m50(-0.2)
6 谷口祐 新日本住設グループ 男子走幅跳 1023.0 7m47(+0.6)
7 山浦渓斗 勝浦ゴルフ倶楽部 男子走幅跳 1021.0 7m46(+0.8)
8 海鋒泰輝 日本大学 男子走幅跳 1007.4 7m36(-1.4)
9 小畠康成 株式会社田子重 男子走幅跳 976.0 7m25(+1.8)
9 津波響樹 大塚製薬 男子走幅跳 976.0 7m25(+0.8)
11 磯部晃太郎 山形TFC 男子走幅跳 971.2 7m21(-0.7)
12 倉凌雅 びわこ成蹊スポーツ大学 男子走幅跳 967.0 7m21(+1.1)
13 中島貴大 埼玉陸協 男子走幅跳 905.0 6m92(+1.1)
14 吉良龍星 日本大学 男子走幅跳 896.4 6m94(+2.1)
2024/01/19現在

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