写真:アフロスポーツ
2023年5月3日(水)に開催する「日本グランプリシリーズ」グレード1「第38回静岡国際陸上競技大会」のエントリーリストが決定いたしましたのでお知らせいたします。
「オレゴン世界選手権」日本代表選手からは静岡県出身の飯塚翔太(ミズノ)、松本奈菜子(東邦銀行)の他、男子4×400mリレーでアジア記録を更新し4位入賞を果たした川端魁人(中京大クラブ)、佐藤風雅(ミズノ)、中島佑気ジョセフ(東洋大学)が出場予定!
また、男子400mハードル日本代表の黒川和樹(法政大学)、岸本鷹幸(富士通)、男子走高跳日本代表の赤松諒一(アワーズ)、女子4×100mリレー日本代表の兒玉芽生(ミズノ)、君嶋愛梨沙(土木管理総合)、男女混合4×400mリレー日本代表の小林茉由(J.VIC)、久保山晴菜(今村病院)、岩崎立来(三重スポ協)、河内光起(大阪ガス)もエントリーしております!
当日はライブ配信も予定しておりますので、是非ご注目ください!
>>エントリーリストはこちら
【大会概要】
大会名:第38回静岡国際陸上競技大会開催日程:2023年5月3日(水)
開催会場:小笠山総合運動公園静岡スタジアム(静岡)
主 催 :静岡陸上競技協会
ハッシュタグ:#静岡国際 #全員と闘え #日本グランプリシリーズ
■【静岡国際】大会要項
https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1735-1.pdf
■【静岡陸上競技協会】公式HP
http://www.shizuriku.com/kokusai/
【日本グランプリシリーズ】
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2023年のテーマは『全員と闘え。』~種目を超えた、陸上競技の新たなる闘い~ポイントの集計方法が新しくなり、種目の垣根を越えてランキングを争い「陸上界で最も強いアスリート」が決定します!陸上界最強に輝くのは誰か。是非シリーズを通して選手たちの活躍にご注目ください!
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日本の王者が決まる日本選手権。本大会は「オレゴン2023世界陸上競技選手権大会」「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」「杭州2022アジア競技大会」の日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に頂点の先にある「世界」への挑戦が始まります。王者誕生の瞬間に是非ご注目ください!
- 第38回静岡国際陸上競技大会
- 飯塚翔太
- 山下潤
- 川端魁人
- 上山紘輝
- 佐藤風雅
- 中島佑気ジョセフ
- 岩崎立来
- 髙島咲季
- 兒玉芽生
- 鶴田玲美
- 齋藤愛美
- 君嶋愛梨沙
- 小林茉由
- 久保山晴菜
- 川元奨
- 岸本鷹幸
- 黒川和樹
- 山内大夢
- 赤松諒一
- 秦澄美鈴
- 郡菜々佳
- チームJAPAN
- 日本グランプリシリーズ
- GPシリーズ
- 全員と闘え
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