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2016年 10月21日 (金)  〜 23日 (日)

愛知(瑞穂)

大会詳細情報


「#ジュニアユース」「#ジュニオリ」 #応援メッセージ プレゼントキャンペーン実施中!
詳しくはこちら

お知らせ

10/23リザルトを掲載しました。
10/20プログラム掲載番組編成一部変更のお知らせを掲載しました。
10/20競技日程(競技開始時刻)を一部変更しました。
(3日目のジュニア男子400mH予選、ジュニア・ユース女子400mH予選)

10/12競技日程を一部変更いたしました。
(ジュニア男子円盤投、ユース男子円盤投へ出場する選手は、必ずご確認ください。)
10/7 競技日程、エントリーリスト、競技注意事項、練習会場使用日程、練習会場位置図、投てき器具を掲載しました。
10/5 パロマ瑞穂スポーツパークの案内を掲載しました。
9/13 宿泊申込みについての案内を掲載しました。
9/1 エントリーの受付、ポール配送の受付を開始致しました。
8/5 大会要項を掲載しました。
4/20 参加標準記録を掲載しました。

大会速報サイト

下記URL先にて速報サイトがご覧になれます。
http://www.aichi-rk.jp/2016jryouth/kyougi.html

バトン展示につきまして

リオ五輪男子4×100mRにて銀メダルを獲得の日本チームが決勝で使用したバトンを展示予定です。
期日:10月22日(土)~23日(日)の2日間(予定)
時間:9:00~17:00(予定)
場所:正面階段横テント
内容:リオで実際に使用されたバトンの展示とその他写真パネルなどの掲載を予定しております。
※天候などによって、予定が変更されることがございます。

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デイリーハイライト

<3日目>

日本ジュニア・ユース選手権大会最終日となった10月23日は、ジュニア男女9種目とユース男女10種目、合計19の決勝種目が行われ、ジュニア女子の砲丸投(4kg)と200mで好記録が誕生しました。

ジュニア女子砲丸投(4kg)では、初日の円盤投を制した郡菜々佳選手(九州共立大・大阪)が5回目の試技で16m24をマーク。昨年自身がマークした大会記録(15m51)を塗り替えるとともに、5月に樹立した16m19のジュニア日本記録も5cm更新し、2つめのタイトルを獲得。東大阪大敬愛高2年時の2014年ユースでの優勝を含め、3年連続2冠を達成しました。
 ジュニア女子200mを制したのは、2日目に100mを制した齋藤愛美選手(倉敷中央高・岡山)。最終日は、200mの予選と決勝の間に、ユース4×100mリレー決勝が入るタイムテーブルでしたが、齋藤選手は200m予選を24秒10(-0.3)の大会新記録で通過したあと、アンカーを務めたリレーでは、4~5番手でバトンを受けると、先行するチームをとらえて46秒26でこの大会2つめのタイトルを獲得しました。1時間35分後に行われた200m決勝では、前半から大きくリードを奪い、他の選手を全く寄せつけることなく23秒45(+0.9)でフィニッシュ。6月にこの会場で行われた日本選手権決勝でマークしたジュニア日本記録を100分の1秒更新しました。なお、この記録は、ユース日本最高記録でもあります。

ジュニア男子走幅跳は、ダイヤモンドアスリートの橋本優輝選手(八王子高・東京)が7m74(+2.3)で優勝し、日本ユースを7m70の大会新記録で制した昨年に続き2連勝。インターハイ、国体(少年A)、日本ジュニアの3冠を達成しました。
また、ジュニア男子ハンマー投(6.0kg)でも、インターハイと国体少年Aのチャンピオン、服部優允選手(市尼崎高・兵庫)が64m96で3つめのタイトルを獲得しました。市尼崎高は、服部選手のほかに、中村美史選手がユース男子円盤投優勝(48m33)・同ハンマー投2位(60m36)の成績を、またアヒンバレ・ティナ選手がユース女子砲丸投優勝(13m83)・同円盤投2位(43m48)の成績を収めるなど、投てき種目での活躍が目を引きました。

ユース400mハードルは、男女ともに成田高(千葉)が優勝。男子は本間諒太選手が52秒82で、女子は国体少年Aも制している中村夏美選手が60秒14でそれぞれ選手権獲得者に。1.3mの追い風のなか行われたジュニア男子200mでは、洛南高(京都)がワン・ツーフィニッシュ。井本佳伸選手が20秒92で先着し、前日の100m覇者である宮本大輔選手(2位、21秒23)を押さえて優勝を果たしました。
ジュニア女子400mハードルは、今季56秒75のジュニア日本記録を樹立している石塚晴子選手(東大阪大・大阪)が58秒78で貫禄勝ち。ジュニア男子200mは、ダイヤモンドアスリートの山下潤選手(筑波大・福島)が20秒87(+0.9)で制しました。

先日の予選を通過した各8チームが出場した男女ユース4×100mリレーは、男子は新居浜東高(愛媛)が40秒93をマークしてリレーで全国大会初優勝。女子は前述の通り倉敷中央高(岡山)が、インターハイ同様、中京大中京高(愛知)を押さえて優勝を果たしています。

【コメント】

■ジュニア女子砲丸投(4kg)
優勝 郡 菜々佳(九州共立大・大阪)
16m24 =ジュニア日本新記録

「今回は、(初日の)円盤投で日本ジュニア記録(54m12:室伏由佳、中京大、1996年)を狙っていたが、力んでしまって出すことができなかったので、その反省を生かし、砲丸投は思い切って、楽しんで投げることを心がけた。(新記録が出た5回目の16m24は)右足をうまく使えて、砲丸の重さを感じずにポンと飛んだ感じ。ファウルの6回目は、もっと投げようとして思わず力が入ってしまった。今季は、(大学)1年目からベストを更新できて、充実したシーズンだったと思う。砲丸投と円盤投の2種目に取り組む大変さは、高校のときより感じているが、これからも2種目で頑張っていきたい。来シーズンはまずはユニバーシアード出場が目標。円盤投では54mを、砲丸投は16m50を目指したい。」

■ジュニア女子200m
優勝 齋藤愛美(倉敷中央高・岡山)
23秒45(+0.9) =ジュニア日本新記録、ユース日本最高記録

「日本選手権で福島さん(千里、北海道ハイテクAC。注:日本選手権で22秒88をマークし、自身の持つ日本記録を100分の1秒更新して優勝した)についていったら、いい形で行った(注:齋藤選手は23秒46のジュニア日本新、ユース日本最高で2位となった)ので、今度は自分で行こうと思って、この大会で記録を出すつもりで臨んでいた。今日は(200m予選後に行われた)リレーに集中していたところがあったが、そのあとすぐに気持ちを切り替えることができた。あんなに集中したのは初めてという感じで、誰の話も(頭に)入ってこないくらいに集中できていたので、“何かが起きるかもしれない”と思っていた。決勝は、冷静に行けたことがよかった。リレーでけっこう(疲れが脚に)来ていたし、前半から行ったけれど、後半は日本選手権よりもったかなと思う。前回は、ついていって出て記録だけど、今回は自分で出した記録。自分で出したほうがすっきりする。」

<2日目>

日本ジュニア・ユース選手権大会2日目は、ジュニア男女11種目とユース男女11種目の合計22種目で決勝が行われました。
ビッグな記録が誕生したのは、ジュニア男子砲丸投(6.0kg)。幸長慎一選手(四国大・徳島)が19m07のジュニア日本新記録で優勝を飾りました。この日の幸長選手は、3回目に18m46を投げて、自身が6月のアジアジュニア選手権(優勝)で更新していた18m41のジュニア日本記録を塗り替えて後半の試技へ。この重量では日本人初(注:旧高校規格=5.443kgを含むと3人目)の19m台オーバーとなる19m07は、優勝確定後の最終投てきで誕生しました。7月のU20世界選手権(今年より世界ジュニア選手権から大会名が変更)でも決勝で自己新記録(58m50=ジュニア日本歴代2位)をマークして8位入賞を果たしている幸長選手ですが、今日は午前中に行われたジュニア男子円盤投(1.75kg)も55m25で優勝。砲丸投・円盤投の両種目をユース日本最高記録で制した生光学園高2年時の2014年ユース選手権以来の2冠獲得となりました。

最初の決勝種目となったのは午前9時30分から競技が開始されたジュニア男子三段跳。走高跳で2m28(2015年)のベスト記録を持ち、2015年北京世界選手権代表にも選ばれたダイヤモンドアスリートの平松祐司選手(筑波大・京都)が出場しました。平松選手は、2回目に15m43(+0.5)を跳んでトップに立つと、6回目の跳躍で15m71(+0.3)に記録を伸ばして優勝しています。
フィールド種目では、ユース男子棒高跳と同砲丸投(6.0kg)では同じ学校の選手が上位を占める結果となりました。棒高跳では神辺旭高(広島)の2年生、菅颯一郎選手(4m95)と岡本江琉選手(4m90)が、砲丸投では市立岐阜商高(岐阜)の1年生、山下航生選手(16m65)と稻福颯選手(16m51)が、それぞれワン・ツーを達成しました。

トラック種目では、ジュニア、ユースともに男女100mが行われ、向かい風0.6mのなか行われたユース男子では、宮本大輔選手(洛南高・京都)が10秒39で先着し、インターハイ、国体少年Aに続く3つめのタイトルを獲得。洛南高の先輩にあたるユース日本最高記録(10秒19、2012年)保持者の桐生祥秀選手(現東洋大)が2012年にマークした大会記録(10秒40)を更新して連覇を果たしました。ユース女子100mは、インターハイで100m・200m・4×100mリレーの3冠に輝き、国体少年Aも制している齋藤愛美選手(倉敷中央高・岡山)が11秒60(+0.5)でフィニッシュ、準決勝でマークした大会新記録(11秒68、+0.2)を更新し、昨年に続く2連覇を達成しました。
ジュニア男子100mは大嶋健太選手(日大・東京)が10秒43(-0.6)で優勝。ジュニア女子100mは、終盤の接戦を抜け出した西尾香穂選手(甲南大・大阪)が、前年覇者でユース100mを含めて2連勝中だったエドバー・イヨバ選手(日大・東京)を0.03秒差で押さえ11秒83(+0.9)で全国大会初優勝を遂げました。このほか、ユース女子800mでは、国体で成年女子800mを制し、昨日ユース400m(54秒93)に優勝している川田朱夏選手(東大阪大敬愛高・大阪)が2分07秒97で2つ目のタイトルを獲得しています。

ジュニア男子棒高跳は、5月のゴールデングランプリで5m42、インターハイで5m43、国体少年Aで5m46と、今季3大会で高校新記録、ユース日本最高記録を更新しているダイヤモンドアスリートの江島雅紀選手(荏田高・神奈川)が出場。江島選手は5m35で優勝を決めたあと、大会新記録となる5m41を1回で跳び、日本記録保持者の澤野大地選手(現富士通、5m83、2005年)が日大時代の1999年に樹立した5m50のジュニア日本記録を上回る5m52にバーを上げました。2回目には惜しい跳躍も見せたもののクリアには至りませんでしたが、前年のユース棒高跳に続き連覇し、目標に掲げていたインターハイ、国体、日本ジュニア選手権の3冠を達成しました。

ジュニア女子三段跳は、日本インカレと国体成年でともに2位となっている河合栞奈選手(大阪成蹊大・大阪)が4回目に12m76(+0.2)の大会新記録をマークして優勝。また、来年からインターハイ実施種目となる影響からか、67名もの選手がエントリーしたユース女子三段跳は、長時間の決戦に。3回目の試技で、椎葉実生選手(大塚高・大阪)が12m40(+0.5)を跳んで首位に立つと、その後、茂田井みさと選手(長岡大手高・新潟)も同記録(+0.7)を跳び、2位につけて前半を終了。2人は、ベストエイト以降で2人とも記録を伸ばすことができず、椎葉選手の勝利となりました。

【新記録樹立者コメント】

■ジュニア男子砲丸投
優勝 幸長慎一(四国大・徳島)
19m07 =ジュニア日本新記録

「トライアルまではよい感じで臨めていたのに、1回目から5回目までの試技はすべて力んだ感じがあって、(18m46を投げて自身のジュニア日本記録を更新した)3回目も全然満足できず、流れがすごく悪い状態だったので、最後の投てきは、落ち着いて、悔いが残らないように力を出し切ろうと(試技に)集中した。6回目は、指に突き出した感覚があった。投げた感じで、18m50以上は行ったかなと思ったが、(記録掲示板に出た)19mを見てびっくりした。すごく嬉しくて、(円盤投で8位入賞を果たした)世界ジュニア(U20世界選手権)のとき以来に喜びが爆発した。(国際大会含めて試合に多く出場した)今年は、ハードスケジュールのところもあったが、“相当なメンタルがないと戦えない”と感じた1年だった。体力のなさも実感したので、これからの冬季練習では、しっかりと身体づくりができたら…と思っている。」

<1日目>

日本ジュニア・ユース選手権が10月21日、6月に行われた第100回日本選手権と同じ愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムにおいて開幕しました。今回で、日本ジュニア選手権は第32回、日本ユース選手権は第10回となります。天候にも恵まれた1日目の10月21日には、17種目で決勝が行われました。

好記録が誕生したのは、ユース男女のスプリントハードル。ハードルの高さが0.991mで行われるユース男子110mハードルで、樋口陸人選手(奈良育英高・奈良)が13秒64(-0.1)でフィニッシュ。従来のユース日本最高記録で、この規格での高校最高記録でもある13秒67(矢澤航、法政二高・神奈川、2008年および古谷拓夢、相洋高・神奈川、2014年)を0.03秒更新して優勝しました。また、13秒77で2位となった勝田築選手(開星高・島根)までが大会記録(13秒80)を更新する好レースとなりました。
今年からハードルの高さが0.762mで実施されることになったユース女子100mハードルでは、吉田唯莉選手(小松商高・石川)が13秒39(+0.8)で圧勝し、昨年の国体で大野優衣選手(白梅学園高・東京)が樹立した13秒54のユース日本最高記録を塗り替えました。

このほか、ユース男子400mは、国体少年Aで400m・400mハードルで2冠を達成している井上大地選手(東京高・東京)が46秒99の大会新記録で快勝し、2位の生亀幸輝選手(山形中央高・山形)も47秒40の大会新、3位の花田シオン選手(東海大浦安高・千葉)も47秒45の大会タイ記録でフィニッシュしました。続いて行われたジュニア男子400mでは、インターハイ、国体少年Aとも3位だった鵜池優至選手(西京高・京都)が自己新記録の46秒59で制し、全国高校選抜300mに続く全国優勝を果たしています。
女子では、インターハイ100mハードル覇者の田中佑美選手(関大一高・大阪)がジュニア100mハードル(0.838m)を13秒56(-0.1m)の大会新で制し、ユースやり投でも2年生ながらインターハイチャンピオンとなった長麻尋選手(和歌山北高・和歌山)が53m23で優勝しました。

また、ジュニア女子円盤投では、昨年もこの種目を制している郡菜々佳選手(九州共立大・大阪)が49m28で連覇し、2014年に制したユース円盤投も含めると3連勝を達成しました。郡選手は、同じくこの大会2連勝中で、昨年に高校記録(15m70)を、今年はジュニア日本記録(16m19)を樹立している砲丸投(ジュニア砲丸投、最終日に実施)にも出場の予定。3年連続のダブルタイトルにチャレンジします。

【コメント】

ユース男子110mハードル(0.991m)
優勝 樋口陸人(奈良育英高2年・奈良)
13秒64(-0.1)=ユース日本最高  ※ジュニア規格での高校最高
「国体から調子がよく、予選も流して13秒台で走れていたので、決勝で自分のレースができれば行けると思っていた。決勝はいつも通りの自分のレースをすることができた。ユース日本最高を出すことは目標だったが、もっと欲をいえば13秒5台を出したかった。しかし、この大会で優勝できたことは自信につながると思う。ジュニア規格での大会はこれで終わり。冬季練習はハイハードルの練習をしっかりやって、来年はハイハードルで安定して13秒台で走れるようになりたい。」

ユース女子100mハードル(0.762m)
優勝 吉田唯莉(小松商高2年・石川)
13秒39(+0.8)=ユース日本最高
「優勝を狙って練習してきたので嬉しい。正規(0.838m)よりもハードルが低くなっているので、この大会に向けては、ハードルの高さを低くしてドリルをしたり腕振りを工夫したりして、低い高さだからこそできるスピード感を意識した練習をしてきた。今日のレースは、予選、準決勝、決勝と(ラウンドが進むごとに)修正することができたし、この高さだからこそのスピード感を得ることができたのでよかった。正規のハードルのベストは13秒69。ハードルの高さは違うが(高校記録と同じ)13秒39で走れたことはとても嬉しい。このリズムと感覚を忘れずに、今度は正規の高さでも、このタイムで行けるようになりたい。」

(文:児玉育美/JAAFメディアチーム)

プログラム掲載番組編成一部変更のお知らせ

ジュニア女子棒高跳、ユース女子棒高跳、ジュニア女子三段跳の番組編成に変更がありました。
・ジュニア女子棒高跳(番組編成)(PDF
・ユース女子棒高跳(番組編成)(PDF
・ジュニア女子三段跳(番組編成)(PDF

パロマ瑞穂スポーツパーク案内

パロマ瑞穂スポーツパークのご案内(アクセス情報など)はこちら⇒(PDF

放送予定

10月31日(月)24時40分~26時10分(東海テレビ・録画)

エントリーリスト

ジュニア男子(PDF
ジュニア女子(PDF
ユース男子(PDF
ユース女子(PDF

競技関連案内

競技注意事項(PDF
練習会場使用日程(PDF
練習会場位置図(PDF
投てき器具について(PDF

大会要項

ジュニア選手権 大会要項(PDF
ユース選手権 大会要項(PDF

ポールの配送について

※申込締切 10月6日(木)
配送日程(PDF
配送依頼書(PDF)/(Excel
配送の流れ(PDF
運賃表(PDF

<ポールの配送に関するお問い合わせ>
日本陸上競技連盟 配送専用マネジメントセンター
TEL:0584-83-3754
FAX:0584-78-5219


エントリーについて

■個人エントリー
■団体エントリー

・参加料:コンビニ決済およびクレジットカードに限ります。
・申込期間:2016年9月1日(木)13:00~2016年9月26日(月)15:00
※申込期間を過ぎるとエントリーができなくなります。

・申込みの時、資格を取得した大会名が表示されないとき(陸上競技マガジンの記録データにない場合)は、その大会の証明(記録証明書、リザルトなど。陸上競技マガジン等のコピーでも可)を9月26日(月)必着で下記宛てに郵送してください(FAXでも可)。

・送付先  〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田2-19-16 千代田ビル7F 
                      愛知陸上競技協会 宛
                      TEL 052(249)4363 FAX 052(249)4366   

エントリーの確認について
 大会については、エントリーの有無についてのお問い合わせが多くなっております。
 団体エントリーにつきましては、Jaaf-Startシステムにログイン後、トップページ
 の上部赤いバー「大会エントリー」→「エントリー済み大会」から確認すること
 ができます。
 
 

エントリーの操作・決済に関する問い合わせ

>>エントリーの仕方、決済について、エントリーがうまく完了できない場合など

日本陸連会員登録サポートセンター
TEL: 03-5459-3841(平日 10:00~17:00)
[お問合せフォーム]

大会に関するお問い合わせ

>>競技について、大会概要について、参加資格についてなど

日本陸上競技連盟・事務局
〒1630717 東京都新宿区西新宿2-7 小田急第一生命ビル17階
TEL: 03-5321-6580 FAX:03-5321-6591(土・日祝日を除く10:00~18:00)

宿泊申込みについて

東武トップツアーズ株式会社にてご案内させていただきます。
下記URLよりお申込みください。
 https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/jaaf-jr2016/