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日本陸連主催2008青木半治杯国際千葉駅伝

大会ニュース

【大会ニュース】日本は2位。小林祐梨子(豊田自動織機)が2区で区間新記録!

11月24日(月・振休)に千葉県総合スポーツセンター陸上競技場発着で開催した2008青木半治杯国際千葉駅伝(6区間・42.195km)で、連覇を狙った日本は、2時間6分39秒で2位に終わりました。優勝は2時間5分27秒でフィニッシュしたエチオピアでした。

日本勢では1区(5km)を走った中尾勇生選手、3区(10km)を走った岡本直己選手(中国電力)がともに区間2位に入った他、2区(5km)を走った小林祐梨子選手(豊田自動織機)が15分8秒で区間新記録をマークし、女子の最優秀選手に輝きました。

詳細な結果はこちらです。

    
2区で区間新記録をマークした小林選手      2位に入った日本選手団
※ともに写真提供:フォート・キシモト