次回大会情報 |
2009横浜国際女子マラソン大会
2009 Yokohama Women’s Marathon
財団法人日本陸上競技連盟、朝日新聞社、テレビ朝日
文部科学省、神奈川県、横浜市、日本テレビ放送網、文化放送、日刊スポーツ新聞社、報知新聞社
(ほか予定)
読売新聞社
神奈川陸上競技協会
武田薬品工業
横浜市体育指導委員連絡協議会、神奈川県走友会連盟
2009年11月15日(日)12時10分スタート
山下公園前スタート~横浜市内周回(3周)~山下公園内フィニッシュ 42.195km
(日本陸上競技連盟公認コース)
2009年度日本陸上競技連盟登録者で、大会当日満19歳以上の女性競技者。
(1)2007年11月1日以降、申し込み日までに国内外の公認競技会で日本陸上競技連盟の登録者として下記の記録を出した女性競技者。
1) マラソン | 3時間15分以内 |
---|---|
2) 30km | 2時間10分以内 |
3) ハーフマラソン | 1時間25分以内 |
(2)日本陸上競技連盟、主催者が推薦する女性競技者。
日本陸上競技連盟、主催者が招待する女性競技者。
1.2009年度日本陸上競技連盟競技規則ならびに本大会規定による。
2.交通・警備、競技運営上、関門閉鎖時間を設ける。なお、関門以外においても著しく遅れた場合は競技を中止させる。
5,000円
郵便振替で大会事務局の口座へ参加料を振り込んだのち、別紙の参加申込書に必要事項を記入の上、払込表控のコピーを添付し、記録証明書(コピー可)を同封して下記大会事務局宛に送付のこと。申込受付は7月2日(木)から9月3日(木)必着。参加申込書には、所属都道府県陸上競技協会の承認印が必要。
神奈川陸上競技協会「2009横浜国際女子マラソン大会事務局」
〒231-0012 横浜市中区相生町1-18 光南ビル5F-B室
(応対時間は11時~17時、土・日・祝日は休み)
1~8位までの入賞者と、新人賞の受賞者を表彰する。
1.ドーピング検査をIAAF憲章により行う。
2.ナンバーカードの配布方法・競技注意事項などは、出場決定者に個別に案内する。
3.主催者による健康検査は行わない。各自の責任において最良の健康状態で参加すること。競技中に発生した事故についての応急処置は主催者で行うが、以後の責任は負わない。国内競技者は必ず健康保険証(コピー可)を持参すること。
4.出場確定後にやむをえず棄権するものは、欠場理由を明記した棄権届を大会事務局へ提出のこと。
出場確定後は理由を問わず参加料は返却しない。