日産スタジアム
〒222-0036 横浜市港北区小机町3300 TEL 045-477-5000
JR横浜線・市営地下鉄「新横浜駅」下車 徒歩15分
JR横浜線「小机駅」下車 徒歩5分
財団法人日本陸上競技連盟
文部科学省、朝日新聞社、神奈川県教育委員会、財団法人神奈川県体育協会、財団法人横浜市体育協会
株式会社ナイキジャパン、アシックス株式会社、大塚製薬株式会社、日本航空、株式会社ニシ・スポーツ
株式会社セレスポ
神奈川陸上競技協会
2009年10月23日(金)~25日(日)
日産スタジアム
〒222-0036 横浜市港北区小机町3300 TEL 045-477-5000
2009年4月1日を基準として満年齢によって、下記のとおり3区分する。
A.14歳以上~15歳未満(1994(平成6)年4月2日生~1995(平成7)年4月1日生)
B.13歳以上~14歳未満(1995(平成7)年4月2日生~1996(平成8)年4月1日生)
C.13歳未満 (1996(平成8)年4月2日以降生まれ)
区分 | 男子 | 女子 |
---|---|---|
A | 100m 200m 3000m 110mJH 走高跳 砲丸投 |
100m 200m 3000m 100mYH 走高跳 |
B | 100m 1500m 110mH 走幅跳 |
100m 1500m 100mH 走幅跳 砲丸投 |
C | 100m 1500m 100mH 走幅跳 砲丸投 |
100m 800m 100mH 走幅跳 砲丸投 |
A・B共通 | 円盤投 ジャベリックスロー | 円盤投 ジャベリックスロー |
A・B・C共通 | 4×100mR | 4×100mR |
※リレーチームの編成は都道府県選抜チーム。男女ともA・B・C各2名を登録し、レースにおいては、各区分の競技者が必ず1名走ること。残りの1名はどの区分でもかまわない。
2009年度本連盟登録競技者で以下のいずれかに該当すること。
(1) 2008年1月1日~2009年9月17日の間に標準記録(別記)に到達した者。
(2) 標準記録の突破に関係なく、それぞれの種目ごとに各都道府県から代表選手1名は出場できる。
(同一区分の同一種目に2名以上、出場する場合はすべての競技者が参加標準記録を突破していること。)
(3) リレーは、各都道府県から1選抜チームのみ出場できる。
(4) 室内競技会の記録も有効とする。
(5) 参加標準記録を設けていない種目については、各都道府県から1名のみ出場できる。
1人1種目とする。ただし、リレーは除く。
2009年度日本陸上競技連盟競技規則によるが決勝進出基準等については本大会特別ルールを適用する。
特別ルールについては、その他の「特別ルールの適用について」の内容を承知した上で申し込むこと。
(1)申込者は別記様式の個人申込書に該当事項を明記し、 参加料を添えて2009年9月17日(木)までに所属加盟団体(都道府県陸協)に申し込むこと。
(2)加盟団体は参加申込書を受け付けた後、総括申込書を作成し、参加資格の確認をおこなったうえ現金書留・書留郵便にて2009年9月24日(木)必着で下記あてに送付すること。
〒231-0012 横浜市中区相生町1-18 光南ビル5F-B 神奈川陸上競技協会事務局 ジュニアオリンピック係 宛 |
1人1種目 | 1,000円 リレーは、1チーム 2,000円とする。 |
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参加料は理由のいかんにかかわらず返金しない。
各種目8位までを表彰する。男女それぞれの最優秀競技者にカップが贈られる。
(1)申し込み後やむを得ず棄権するときは、棄権届を書面にて速やかに大会総務に届けること。
(2)競技場は全天候舗装である。トラック舗装材の厚さは15㎜で、 フィールドの助走路は18㎜である。したがって競技規則第143条2~6を参照すること。
※143条抜粋・・外部に出ているスパイクの長さは、9㎜以内。ただし、走高跳、ジャベリックスローは、12㎜以内。
(3)競技中に発生した傷害・疾病については、応急処置は主催者にて行うが、 以後の責任は負わない。
(4)競技者が、競技場内(練習場内を含む)に持込める物品の商標の大きさは、「競技会における広告および展示物に関する規程」を遵守すること。これに違反した場合は、主催者で処置する。
(5) ハードル種目の規格
クラス | 高さ | ハードル間 | クラス | 高さ | ハードル間 |
---|---|---|---|---|---|
A男子 | 0.990m | 9.14m | A女子 | 0.762m | 8.50m |
B男子 | 0.914m | 9.14m | B女子 | 0.762m | 8.00m |
C男子 | 0.840m | 8.50m | C女子 | 0.762m | 8.00m |
(6) 投てき物の重量
男子 | 女子 | |||
---|---|---|---|---|
クラス | 種目 | 重量 | 種目 | 重量 |
A | 砲丸投 | 5.000kg | ||
B | 砲丸投 | 2.721kg | ||
C | 砲丸投 | 2.721kg | 砲丸投 | 2.721kg |
A・B共通 | 円盤投 | 1.0kg | 円盤投 | 1.0kg |
(7)ナンバーカードとプログラムの配布は次のように行う。
22日(木) 11時00分~17時00分 本競技場 一般利用者入口付近
23日(金) 8時00分~17時00分 本競技場 一般利用者入口付近
24日(土) 8時00分~17時00分 本競技場 一般利用者入口付近
25日(日) 8時00分~13時00分 本競技場 一般利用者入口付近
(8)大会前日の練習は、本競技場、補助競技場及び投てき練習場で11時30分~17時00分に行うことができる。
練習についての詳細は資格審査・プログラム編成終了後、陸連インターネットホームページに競技注意事項、タイムテーブルとともに掲載するので参照されたい。なお、個人宛へ送付はしません。
(アドレス http://www.jaaf.or.jp)
(9)参加各団体(学校)に1枚のみコーチIDカードを発行する。
(10)宿泊を希望する競技者・監督・コーチは、近畿日本ツーリスト㈱トラベルサービスセンターで斡旋しています。
TEL:03-6730-3222 FAX:03-6730-3230 (平日:10:00~17:00, 定休日:土日祝祭日) |
※ジュニアオリンピックの宿泊申込み受付は9月25日(金)で終了しました。
※宿泊申込み受付期間は終了しましたが、ご希望の方は上記までお問合せください。
(すでにご案内しているホテルは満室となりましたので、代替ホテルをご案内いたします)
(11)大会映像の著作権は主催者に帰属し、主催者または主催者が承認した第三者がテレビ放送及びインターネット上で動画配信を行うことがある。
大会の映像・写真・個人記録等は、主催者または主催者が承認した第三者が大会運営及び宣伝等の目的で、大会プログラム・ポスター等の宣伝材料、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等の媒体に掲載することがある。
フィールド競技は昨年同様予選を行わない。
2つの平行するピットで2組に分かれて決勝を開始。3回の試技後、上位8名が一方のピットで残り3回の試技を行う。この際、4回目の試技を行う前には、不公平が生じないよう十分な足あわせの時間を設ける。
並んで設けられたピット2カ所に分かれて決勝を開始。それぞれ最後の高さまで競技を行い、それぞれのピットの結果を総合して順位を決定する。優勝決定戦が必要な場合のみ一方のピットで実施する。
計測方法の工夫により、次の試技までの待ち時間が長くならないように配慮する。