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アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー 混合チーム
武部 太輝(レッドイーグルス北海道)
アジアリーグアイスホッケーは、日本のプロチームを中心に構成されるアジア最強の国際リーグで2003年に設立。
時速50キロで走る、パックが時速150キロで飛ぶ、ボディコンタクトの衝撃音が響く、華麗なスケーティング、スタイリッシュな防具とマスク、鍛えられた美しい肉体を持つプレーヤーが駆け抜ける。
今回は日本を代表する4チームから選抜された精鋭が参加。
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アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー 混合チーム
鎌田 悠希(東北フリーブレイズ)
アジアリーグアイスホッケーは、日本のプロチームを中心に構成されるアジア最強の国際リーグで2003年に設立。
時速50キロで走る、パックが時速150キロで飛ぶ、ボディコンタクトの衝撃音が響く、華麗なスケーティング、スタイリッシュな防具とマスク、鍛えられた美しい肉体を持つプレーヤーが駆け抜ける。
今回は日本を代表する4チームから選抜された精鋭が参加。
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アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー 混合チーム
古橋 真来(H.C.栃木日光アイスバックス)
アジアリーグアイスホッケーは、日本のプロチームを中心に構成されるアジア最強の国際リーグで2003年に設立。
時速50キロで走る、パックが時速150キロで飛ぶ、ボディコンタクトの衝撃音が響く、華麗なスケーティング、スタイリッシュな防具とマスク、鍛えられた美しい肉体を持つプレーヤーが駆け抜ける。
今回は日本を代表する4チームから選抜された精鋭が参加。
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アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー 混合チーム
運上 雄基(横浜GRITS)
アジアリーグアイスホッケーは、日本のプロチームを中心に構成されるアジア最強の国際リーグで2003年に設立。
時速50キロで走る、パックが時速150キロで飛ぶ、ボディコンタクトの衝撃音が響く、華麗なスケーティング、スタイリッシュな防具とマスク、鍛えられた美しい肉体を持つプレーヤーが駆け抜ける。
今回は日本を代表する4チームから選抜された精鋭が参加。
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アメリカンフットボール
富士通フロンティアーズ
佐藤 健太
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アメリカンフットボール
富士通フロンティアーズ
田中 彰人
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アメリカンフットボール
富士通フロンティアーズ
中村 輝晃 クラーク
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アメリカンフットボール
富士通フロンティアーズ
森田 恭平
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アメリカンフットボール
横浜ベイクレーンズ
石井 類
横浜市をホームタウンに活動。Xリーグ2部に所属。フットボールを通じて与える人になることを理念とし強く、開かれた愛されるチームを目指す。誰もがフットボールに関われることを大事に福祉施設と協働し、障がい者のスタッフ起用もチームとして担う。横浜市に新たな競技として認知されるよう、地域のイベントにも参加し地域密着のチーム作りを進めている優しいチーム
https://www.afccranes.com/
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アメリカンフットボール
横浜ベイクレーンズ
梅澤 智幸
横浜市をホームタウンに活動。Xリーグ2部に所属。フットボールを通じて与える人になることを理念とし強く、開かれた愛されるチームを目指す。誰もがフットボールに関われることを大事に福祉施設と協働し、障がい者のスタッフ起用もチームとして担う。横浜市に新たな競技として認知されるよう、地域のイベントにも参加し地域密着のチーム作りを進めている優しいチーム
https://www.afccranes.com/
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アメリカンフットボール
横浜ベイクレーンズ
津崎 雅宗
横浜市をホームタウンに活動。Xリーグ2部に所属。フットボールを通じて与える人になることを理念とし強く、開かれた愛されるチームを目指す。誰もがフットボールに関われることを大事に福祉施設と協働し、障がい者のスタッフ起用もチームとして担う。横浜市に新たな競技として認知されるよう、地域のイベントにも参加し地域密着のチーム作りを進めている優しいチーム
https://www.afccranes.com/
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アメリカンフットボール
横浜ベイクレーンズ
松浦 和哉
横浜市をホームタウンに活動。Xリーグ2部に所属。フットボールを通じて与える人になることを理念とし強く、開かれた愛されるチームを目指す。誰もがフットボールに関われることを大事に福祉施設と協働し、障がい者のスタッフ起用もチームとして担う。横浜市に新たな競技として認知されるよう、地域のイベントにも参加し地域密着のチーム作りを進めている優しいチーム
https://www.afccranes.com/
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アメリカンフットボール
フラッグフットボールJAPAN
松尾 良知
小中で硬式野球、高校からアメリカンフットボールを9年間プレーした後、フラッグフットボールに転向。昨年の世界選手権で攻撃のキャプテンを務めた。半導体営業マンとして働きながら、2028年のロサンゼルス五輪を目指す。FFFC川崎フロンティアーズ所属。
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アメリカンフットボール
フラッグフットボールJAPAN
池井 勇輝
昨年の世界選手権に出場。中学でサッカーに取り組み、高校で始めたアメリカンフットボールを35歳まで続け、フラッグフットボールに転身。複数のポジションを務めるチームの精神的支柱で、平日はHRソリューション業界で働く。東京ヴェルディ所属。
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アメリカンフットボール
フラッグフットボールJAPAN
鈴木 晴貴
神奈川県で育ち、中学ではサッカーに打ち込む。高校でアメリカンフットボールを始め、昨年は早稲田大学の全国4強入りに貢献。現在はフラッグフットボールの強化指定選手として、気持ちのこもったプレーで2028年のロサンゼルス五輪を目指す。
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アメリカンフットボール
フラッグフットボールJAPAN
川崎 航
小学一年でフラッグフットボールを始め、2022年から15歳以下、17歳以下の日本選抜チームを経験。今年3月には先発選手として日本選手権で優勝した。中学で始めたフェンシングでは高校2年でインターハイに出場。リバーサイドギャンブラーズ市川所属。
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ゴルフ
女子ゴルファー混合チーム
高橋 恵
◆主な戦歴◆
2016年LPGA新人戦加賀電子カップ優勝
2010年 アマチュア時代、ステップアップツアーANA プリンセスカップ優勝
13歳354日の同ツアー最年少記録(前人未到の記録)
生年月日:1996年7月20日
身長:172㎝
血液型:B
出身地:神奈川県
出身校:佐久長聖高等学校(長野県)
プロ入会:2016年7月30日
ゴルフを始めた時の年齢:7 歳~
スポーツ歴:水泳
趣味:野球観戦
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ゴルフ
女子ゴルファー混合チーム
川崎 志穂
◆主な戦歴◆
2017年ツアーに出場しながら12位タイでプロテストに合格
プロ同期には勝みなみ、小祝さくら黄金世代がいる
生年月日:1996年5月9日
身長:170㎝
血液型:O型
出身地:千葉県
出身校:拓殖大学紅陵高等学校(千葉県)
プロ入会:2017年7月29日
スポーツ歴:陸上部(中学時代)・バスケットボール
趣味:神社巡り
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ゴルフ
女子ゴルファー混合チーム
後藤 裕美子
◆主な戦歴◆
2014年 JLPGAゴルフビジネス賞を受賞
JLPGAティーチングプロ1期生
ジュニア指導の歴史を担った第1人者
生年月日:1967年10月9日
身長:165㎝
血液型:B型
出身地:北海道
出身校:札幌私立静修高等学校(北海道)
プロ入会:2003年1月1日
スポーツ歴:陸上
趣味:料理・キャンプ・お風呂巡り
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ゴルフ
女子ゴルファー混合チーム
永田 梨理花
◆主な戦歴◆
2024年 関東小学生大会決勝進出
中学生になり今年も関東大会に出られるように練習を頑張っています!スポーツ大好きです!!
生年月日:2012年9月13日
ゴルフ歴:6年
ベストスコア:82
平均飛距離:210ヤード
スポーツ歴:水泳
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サッカー
混合チーム
松木 安太郎(元日本代表)
1957年、東京生まれ。
読売クラブの選手として、日本リーグ初優勝をはじめ数々のタイトルを獲得。
日本代表としても活躍し、90年に現役引退。
93年ヴェルディ川崎の監督に就任し、同年と翌94年に、2年連続優勝。
現在はテレビなどで解説者として活躍。
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サッカー
混合チーム
中西 哲生(スポーツジャーナリスト/パーソナルコーチ)
1969年9月8日、愛知県名古屋市生まれ。同志社大学経済学部卒業。現役時代は名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。
名古屋では1996年天皇杯優勝、川崎では1999年キャプテンとしてJ2優勝、J1昇格に貢献し、2000年に引退。
現在は川崎フロンターレクラブ特命大使、出雲観光大使、いしのまき観光大使などを務める。
2023年4月1日から筑波大学蹴球部テクニカルアドバイザーも務め、大学生と大学院生の指導に当たっている。
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サッカー
混合チーム
岡野 雅行(元日本代表)
1997年のフランスワールドカップ予選では、日本を初めてのワールドカップ出場に導くゴールを決め、国民的な注目を集め、現役引退後はJ3ガイナーレ鳥取のGMを務めるなど、クラブ経営に従事する。
現在は南葛SCの事業本部長、浦和レッズのクラブアンバサダーとして奔走する。
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サッカー
混合チーム
坪井 慶介(元日本代表)
2006年ドイツワールドカップでも主軸として活躍し、2019年シーズンを最後に現役を引退。
2020年からは全国でサッカー教室や、サッカー解説などサッカーの普及活動に従事する一方で、TV出演などタレントとしても活躍中。
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サッカー
混合チーム
長谷川 アーリア ジャスール(元日本代表)
現役時代には運動量が売りで、ピッチを縦横無尽に走るプレイヤー。
2007年から始まったプロサッカー選手に終止符をうち、今年からガイナーレ鳥取のクラブアンバサダーに就任。
クラブの広報活動に従事する。
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サッカー
湘南ベルマーレウィメン U17
山田 結菜
Jリーグに所属する湘南ベルマーレの女子トップチーム。2018年、湘南ベルマーレガールズとしてスタートし、2025年、湘南ベルマーレウィメンとして女子トップチームを始動。『湘南から世界へ』。湘南と世界をつなぎ、羽ばたく存在として、WEリーグを目指していきます!
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サッカー
湘南ベルマーレウィメン U17
中地 雅妃
Jリーグに所属する湘南ベルマーレの女子トップチーム。2018年、湘南ベルマーレガールズとしてスタートし、2025年、湘南ベルマーレウィメンとして女子トップチームを始動。『湘南から世界へ』。湘南と世界をつなぎ、羽ばたく存在として、WEリーグを目指していきます!
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サッカー
湘南ベルマーレウィメン U17
河井 美空
Jリーグに所属する湘南ベルマーレの女子トップチーム。2018年、湘南ベルマーレガールズとしてスタートし、2025年、湘南ベルマーレウィメンとして女子トップチームを始動。『湘南から世界へ』。湘南と世界をつなぎ、羽ばたく存在として、WEリーグを目指していきます!
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サッカー
湘南ベルマーレウィメン U17
釼持 葵
Jリーグに所属する湘南ベルマーレの女子トップチーム。2018年、湘南ベルマーレガールズとしてスタートし、2025年、湘南ベルマーレウィメンとして女子トップチームを始動。『湘南から世界へ』。湘南と世界をつなぎ、羽ばたく存在として、WEリーグを目指していきます!
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スポーツクライミング
スポーツクライミング・スピード競技 混合チーム
藤野 柊斗
2022年、スピードクライミング世界ユース選手権で日本人初の優勝を果たし、日本代表として頭角を現す。2025年にはスピードジャパンカップで優勝し日本一に輝き、進化を続けている。今、新たな挑戦の舞台は「壁」ではなく「陸地」。その脚で、次なる可能性を切り拓こうとしている。
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スポーツクライミング
スポーツクライミング・スピード競技 混合チーム
安川 潤
2021年に初出場したワールドカップでは当時高校生ながらこの種目で日本人男子初となる決勝トーナメント出場・6位入賞を果たし、鮮烈なデビューを飾った。パリオリンピック最終予選で戦い、現在は現役早稲田大学生として国際大会を転戦し、日本記録を5度更新、日本人初となるジャパンカップ連覇を達成するなど、スピードクライミングの先駆者として競技の先端で活躍している
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スポーツクライミング
スポーツクライミング・スピード競技 混合チーム
田渕 幹規
これまでにユース日本記録を幾度も更新し、2025年度ユース日本選手権では日本初となる4連覇を達成。世界ユース選手権では3位入賞を果たすなど、国際舞台でもその存在感を示している。現在はU-19日本記録を保持し、世界ユース優勝、さらには2028年ロサンゼルスオリンピック制覇を目指し、日々鍛錬を重ねている。
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スポーツクライミング
スポーツクライミング・スピード競技 混合チーム
林 かりん
2023年3月の日本選手権で優勝を果たし、同年8月の世界ユース選手権では日本人として初の優勝という快挙を成し遂げた。2025年にはスピードジャパンカップで優勝し日本一に輝き、以降も日本のトップとして自身の日本記録を塗り替え続け、日本人初の6秒台を目指して、苦手分野とも向き合いながら挑戦を続けている。
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チアリーダーズ
横浜ベイクレーンズ
木村 南穂
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チアリーダーズ
横浜ベイクレーンズ
田中 久美子
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チアリーダーズ
横浜ベイクレーンズ
竹 菜奈恵
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チアリーダーズ
横浜ベイクレーンズ
下田代 萌々花
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3x3 バスケットボール
TOKYO VERDY.EXE
コラン 陽介
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3x3 バスケットボール
TOKYO VERDY.EXE
小口 陸
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3x3 バスケットボール
TOKYO VERDY.EXE
木村 祐也
-
3x3 バスケットボール
TOKYO VERDY.EXE
三枝心
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3x3 バスケットボール
TOKYO DIME
立木 晴子
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3x3 バスケットボール
TOKYO DIME
後藤 友花
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3x3 バスケットボール
TOKYO DIME
岡戸 梨乃
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3x3 バスケットボール
TOKYO DIME
千葉 緋花
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ハンドボール
ジークスター東京
玉川 裕康(日本代表キャプテン)
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ハンドボール
ジークスター東京
細川 智晃(ビーチハンドボール日本代表歴あり)
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ハンドボール
ジークスター東京
高間 アミン(日本代表歴あり)
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ハンドボール
ジークスター東京
泉本 心(日本代表歴あり)
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ハンドボール
ジークスター東京
MEI
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ラグビー(7人制)
混合チーム
加納 遼大(元日本代表)
1992年5月10日生まれ、東京都葛飾区の下町で生まれ育つ。3歳からラグビーを始め、社会人では丸の内勤務のサラリーマンとして働きながらラグビーをするスーパーサラリーマンとして、2021年に行われた東京オリンピックに出場した。
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ラグビー(7人制)
混合チーム
津岡 翔太郎(日本代表)
1996年3月22日生まれ、福岡出身の現役プロラグビー選手。ニックネームはつっつん。ラガーマンの中で随一のスピードを誇る俊足を武器に2024年パリオリンピックに出場。ファッション雑誌に掲載されるなど、多方面での活躍も光る。
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ラグビー(7人制)
混合チーム
合谷 和弘(元日本代表)
1993年4月21日生まれ、福岡出身の元プロラグビー選手。類いまれな身体能力をもちリオ・東京と2大会のオリンピックに出場。現在はパーソナルトレーナーとして活躍している。愛称はケビン
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野球
混合チーム
石毛 宏典(元プロ野球選手)
1956年9月22日生まれ、千葉県出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)。
1980年ドラフト1位で西武ライオンズに入団し、1994年まで在籍。
巧みなバッティングと堅実な守備で、チームの黄金期を支える。新人王(1981年)、MVP(1986年)を受賞し、ベストナイン8回、ゴールデングラブ賞10回、オールスターゲーム出場14回。通算1833安打、236本塁打。
1994年に現役引退。
現在は公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)で常務理事を務めている
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野球
混合チーム
木村 昇吾(元プロ野球選手)
1980年4月16日生まれ、大阪府出身の元プロ野球選手(内野手、右投左打)。
2003年ドラフトで横浜ベイスターズに入団し、広島東洋カープ、西武ライオンズでも活躍。俊足と守備力に定評があり、長年にわたりチームに貢献。通算733試合出場、盗塁34。2017年に現役引退後はクリケット選手としても活躍。
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野球
混合チーム
石川 駿(元プロ野球選手)
1990年5月26日生まれ、滋賀県出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)。
2014年ドラフト4位で中日ドラゴンズに入団。2019年にウエスタン・リーグで打率.317を記録し、首位打者賞、最高出塁率者賞、優秀選手賞を受賞。
2020年に現役引退。
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野球
混合チーム
金子 侑司(元プロ野球選手)
1990年4月24日生まれ、京都府出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投両打)。
2012年ドラフト3位で埼玉西武ライオンズに入団し、2024年まで在籍。
俊足を武器に2016年、2019年に盗塁王を獲得した。通算1020試合出場、225盗塁。
2024年9月に現役引退。
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野球
混合チーム
村川 凪(元プロ野球選手)
1998年6月26日生まれ、広島県出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)。
2021年育成ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。
俊足を武器に、2023年のイースタン・リーグで29盗塁を記録し、最多盗塁者賞を獲得。
2024年に現役引退。
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陸上
大阪ガス
朝原 宣治
1972年6月21日生まれ、兵庫県神戸市出身。
2008年北京オリンピック男子4×100mリレーのアンカーとして銀メダルを獲得。日本男子トラック史上初となるメダル獲得に大きく貢献。
日本陸上競技連盟理事
陸上、サッカークラブ「NOBY SPORTS CLUB」の主宰者
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陸上
ザ・ファースト
塚原 直貴
1985年5月10日生まれ、長野県岡谷市出身。
2008年北京オリンピックに出場。男子4×100mリレーの第一走者として銀メダルを獲得。
日本男子トラック史上初となるメダル獲得に大きく貢献。
全国各地で陸上教室、かけっこ教室の指導に携わり、多くの子どもたちに走ることの楽しさを伝えながら陸上の普及活動に力を注いでいる。
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陸上
富士通
高瀬 慧
1988年11月25日生まれ、静岡県静岡市出身の元陸上競技選手。短距離走(100m、200m)を専門とし、日本選手権やアジア大会で数々のタイトルを獲得。2012年ロンドンオリンピック、リオデジャネイロオリンピックに出場し、日本代表として競技に挑んだ。富士通陸上競技部を引退後、現在は社業に従事している。
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陸上
伊藤超短波
長谷川 大悟
2016年に開催されたリオデジャネイロオリンピックで男子三段跳の日本代表選手として出場。これは、日本勢12年ぶりの三段跳出場という快挙。同年4月に開催された織田幹雄記念国際陸上競技大会で自己ベストを更新する16メートル88センチをマーク(2023年9月現在、日本歴代5位)。三段跳で才能を開花させた長谷川大悟だが、幼少期は運動が苦手だったという過去がある。その自身の経験から「可能性を感じられる機会が大事」「挑戦できる社会をつくりたい」と、アスリートだからこそできる社会貢献を行っている。「アスリートでいること」にこだわりを持ち伊藤超短波に所属し現役を続けながら、学校訪問やイベントでの講演活動にも精力的に取り組んでいる。
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陸上
JAL
土井 杏南
1995年8月25日生まれ、埼玉県朝霞市出身の陸上競技選手。
短距離走(100m、200m)を専門とし、ロンドン2012オリンピックでは、4×100mリレーに出場。ユニバーシアード、アジア選手権、世界リレーなど国際大会にも出場し、その後も現役選手として活動している。また、2022年からJALアスリートアカデミーの講師として全国各地を巡り、子どもたちにスポーツの楽しさやそれぞれの競技スキルの上達に向けたアドバイスを直接伝えるなど、次世代育成に向けて取り組んでいる。
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陸上
富士通
荒井 広宙
1988年5月18日生まれ、長野県小布施町出身の元競歩選手。50km競歩を専門とし、日本選手権や世界陸上で数々のタイトルを獲得。2016年リオデジャネイロオリンピックで銅メダル、2017年世界陸上で銀メダルを獲得。富士通陸上競技部を引退後、現在は社業に従事している。
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陸上
Sports SNACKS
高橋 萌木子
1986年11月16日生まれ、埼玉県三郷市出身の元短距離選手。100m・200mを専門に、中学、高校、大学、社会人いずれのカテゴリーでも日本一を経験した。同学年で親友の福島千里とは幾度も日本一を懸けて名勝負を繰り広げた。2012年ロンドン五輪代表、4×100mリレー元日本記録保持者。
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陸上
Gloria-AC
寺下 健治
京都市出身 54歳
2023年アジアマスターズ100m優勝
同4×100mリレー元世界記録保持者
現在は解体工事業を営みながら子供からマスターズまでかけっこの楽しさを伝えている
今後はM55の世界記録に挑戦して前人未到の50歳代10秒台を目指しています
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陸上
龍谷大学教員
水口 政人
51歳、愛媛県出身。高校・大学は野球部、40歳より陸上挑戦。毎朝3時半起床でキッチンタイマー坂ダッシュ継続中。2024世界マスターズ陸上では100m2位、4x100mリレー世界記録。現在、龍谷大学の心理学部教授としてコーチング心理学等を指導している。
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陸上
AC ・KITA
松本 武尊
障がいクラス(T36・脳原性まひ)
生年月日 2001年8月25日生まれ 千葉県出身。
所属先 医療法人社団 鎮誠会
主な成績
東京2020パラリンピック競技大会 男子400メートル(T36) 7位
パリ2024パラリンピック競技大会
男子400メートル(T36)4位
ユニバーサルリレー 4位
T36クラス(脳原性まひ)100m、200m、400m日本記録保持者
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陸上
仙台大学職員・日本デフ陸上競技協会
佐々木 琢磨
1993年11月30日生まれ、青森出身、仙台在住のデフ陸上選手。2022年に開催されたブラジルデフリンピックでは100mで金メダルを獲得した、デフスプリンター世界一の称号を持つ男。今年11月に東京で開催されるデフリンピックでも金メダルを取り、2連覇を目指す!
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陸上
日本陸上競技連盟専務理事
田﨑博道