選手の紹介

早狩　実紀（はやかり　みのり）5回目

京都光華AC

長距離

Message

大会に向けての抱負
日本新記録、決勝進出、入賞。
競技のココ・私のこんな姿に注目！
３０００ｍ障害物のみどころは、やはり水壕。 ２８回の障害と７回の水壕を越えるこの種目では、テクニックと体力が求められます。 ４大会連続５回目の出場、参加選手中最年長となる私の世界の舞台での挑戦にも注目してください。
座右の銘（信条）／好きな言葉
だいじょうぶ！