2016.04.04(月)選手

テキサスリレー選手コメント、レースレポート

米国テキサス州オースティンで行われたテキサスリレーが行われ、男子100m(タイムレース)に出場した桐生祥秀選手(東洋大学)は向かい風1.4mを受け、10秒24で組1位の全体2位でした。
同レースでは昨年は追い風参考ながら9秒87の好記録を出しており、相性のいい大会でしたが、向かい風に見舞われる不運もあり、記録は伸び悩みました。
「9秒台を狙っていましたが、まだ時期じゃなかったってことですね。次戦で出せれば。スタートも思い切りいけたし、(9秒台の選手3人を含む)高いレベルで走れて良かったです」と前向きに締めくくりました。

同じく100m(タイムレース)に出場した川面聡大選手(ミズノ)は10秒44(2.1m)で全体5位。
「スタートからの流れはよかったが、30m以降にトップスピードに上げられなかった。2次加速からトップスピードの加速が課題です。初戦で課題が分かったのでその部分に取り組んでいきたいです」と話していました。

200mに出場した飯塚翔太選手(ミズノ)は後半の直線で突風に悩まされ、21秒12(1.7m)という記録でしたが「タイムは良くなかったが、勝ったのでよかった。10ヶ月ぶりくらいなので優勝はうれしいですね。練習はできていたので自信はありましたけど。来週の試合では100mと200mの両種目に出場します。200mでは標準を切れればと思っています」と次戦の目標を口にしました。

棒高跳では荻田大樹選手( ミズノトラッククラブ)が自己ベストタイ、派遣設定記録となる5m70で3位、山本聖途選手(トヨタ)は5m60で4位、山本智貴(日本体育大学)は記録なしでした。
リオ五輪の派遣設定記録を突破した荻田選手は「この記録は絶対に狙わないといけなかったのでほっとしています。テキサス入りしてから風に悩まされ焦って跳躍を作ったが、後半風が良くなってきてまとめることができました。今日は13.6の硬さのポールで跳べたこと、練習で取り組んできたことが全助走でできたことなどが収穫です。(派遣設定を突破したが)まだまだ記録を狙っていきたい」とコメント。

走り幅跳の菅井洋平選手(ミズノトラッククラブ)は7m75で5位、城山正太郎選手(東海大北海道)は7m62で7位、髙政知也選手(順天堂大学)は7m55で8位、女子棒高跳び我孫子智美選手(滋賀レイクスターズ)は4m33で1位でした。

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